
山行記録
大台ヶ原登山記
大杉峡谷から日出ヶ岳山頂へ
2025.11.03 – 11.04
1泊2日
約11時間
大杉峡谷 登山口 DAY 1 START →
桃の木山の家 約5時間 | 山小屋泊 →
日出ヶ岳 山頂 DAY 2 約6時間

DAY 1 — 峡谷へ
大杉峡谷から始まる冒険
2025年11月3日、4日の1泊2日で大台ヶ原登山に行きました。
大杉峡谷の登山口から入山し、峡谷沿いのコースを約5時間歩いて、この日の宿となる桃の木山の家を目指します。
5h
1日目 歩行時間
7+
吊り橋の数
6h
2日目 歩行時間

DAY 1 — 峡谷歩き
吊り橋を渡り、峡谷の深さを知る
大杉峡谷のコースは、なんと吊り橋が7カ所以上もある峡谷沿いのルート。
眼下に美しい川の流れを見ながら進みます。
標高差こそ大きくないものの、アップダウンの連続で体力を削られるきついコースでした。
しかし、高度差のある峡谷に架かる吊り橋を一つひとつ渡っていく体験は、まさにこのルートならではの醍醐味です。

DAY 1 — 水の迫力
大雨の翌日、轟く滝の迫力
コース上にはたくさんの滝があり、前日の大雨の影響で水量が大幅に増していました。
普段とは比べものにならないほどの水量——
轟音とともに岩を打ちつける水しぶきは、自然の圧倒的なエネルギーそのものでした。
想定外の迫力に、足を止めて見入ってしまう場面が何度もありました。大雨の直後だからこそ出会えた、特別な風景です。

DAY 2 — 山頂へ
桃の木山の家から日出ヶ岳へ
山小屋で一晩しっかりと体を休め、翌朝、大台ヶ原の最高峰日出ヶ岳の山頂を目指して出発しました。
2日目のコースは約6時間。最初のうちは穏やかに進めましたが、最後の2時間は急な標高差が待ち受けており、足にも体にも堪える登りでした。それでも、一歩一歩高度を上げるたびに開けていく景色が、疲れた体を奮い立たせてくれました。
まとめ
特別な山行になりました
高度差のある峡谷の吊り橋を渡り、増水で迫力を増した滝に圧倒され、そして仲間と共にたどり着いた山頂 ——
きつくも、とても楽しい登山になりました。
大杉峡谷から日出ヶ岳へと至るこのルートは、峡谷の美しさ、吊り橋のスリル、滝の迫力、そして山頂を目指す達成感と、登山の魅力がぎゅっと詰まったコースでした。また挑戦したいと思います。
大台ヶ原 | 大杉峡谷 → 日出ヶ岳 | 2025.11.03–04
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