尼崎市塚口町でダイケン工業『清流No.10乳白色』を使ったフチなし畳(琉球畳)に取りかえた事例をご紹介します。

戸建の中古物件を購入されたお客様。
全面リフォームをされましたが、和室6帖のたたみは古いままでお使いされてました。
しかし、汚れが気になるのでたたみ替えを決意され、あわとくのホームページをみて、メールを頂きました。
メールでご訪問のお約束を頂き、お客様の所へ。
お客様の最初のご要望は、リーズナブルな国産表の表替でした。
しかし、畳床もかなり劣化が進み、とりかえることに。
それなら雰囲気を替えたいということで、フチなし畳(琉球畳)に。
フチなし畳のサンプルを4種類みて頂き、

ダイケン工業『すこやか表 清流 No.10 乳白色』に決められました。

まずは、室の採寸です。30分ぐらいです。
材料を取り寄せ、会社で寸法にあわせて12枚作ります。
入れかえ当日。
まずは古いたたみの撤去です。
そして、たたみをめくったあとの床板のそうじ。
そうじの後、防虫紙を敷きます。
その後、新しいフチなし畳を敷き込んでいきます。
完成です。
交換に用した時間は1時間ほどです。

やわらかい感じの色合いです。
部屋とのマッチングも良かったです。
市松模様もきれいにでて、お客様にも喜んで頂けました。
この様に、あわとくでは、紙を使った化学畳表から、天然素材のい草を使った畳表まで、豊富な材料を揃えています。
お客様の想いに合わせた施工をお届け致します。
お気軽にご相談ください。







